気になる!インプラント事情

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デジタルインプラント
インプラントは輸入語で、本当は「デジタルインプラント」と呼ぶ。昨今では、インプラントを付ける人が増加傾向にある。その理由は、インプラントが他の歯に影響を与えないという所もあるのかもしれない。
補綴主導型
補綴主導型(トップダウントリートメント)は最初に、最終補綴物の位置を決める事から始める。機能的に審美的に適した場所選びをし、そこからフィクスチャー(インプラント本体)の場所を決めていく。そこからまた、歯槽骨・歯肉という点を考えて、その条件に適した位置を決定する治療計画である。望ましい形が、トップダウントリートメントである。一時は流行したが、今現在では外科主導型の方に重きを置くという考え方に変わっている。
外科主導型
外科主導型は、最初にフィクスチャーの埋入位置を考えるところから始まる。歯槽骨・歯肉などの状況などを考えた上で、最も適した位置にフィクスチャーを埋入する。最終補綴物はそのフィクスチャー埋入によって左右されてしまう。フィクスチャーを優先的に考えた治療計画である。一時期は流行していた補綴主導型(トップダウントリートメント)では、不良予後のケースも発見されたため、今現在では外科主導型に揺り戻っているという状況である。
これからの治療計画
今現在では、お話したとおり外科主導型に重きを置いているという状況である。しかし、インプラントの手術はフィクスチャーの埋入ではない。インプラントの手術の本来の目的は審美的かつ機能的部分の改善にある。その為、補綴主導型が一番望ましい形である。一番望ましいが、必ずしもベストな位置にはフィクスチャーを埋入出来ない。人工骨などの質に頼っている。今後は、精度の高いインプラントが作られれば将来的には必ず補綴主導型(トップダウントリートメント)に移行される事は間違いない。
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